女声(ジョセイ)に10の台詞 元気のない人との会話編 |
1. 「どうしたの?彼方いつもと違うわ。」
2. 「彼方の嘘、すぐ分かるわ。」
3. 「駄目よ。彼方本当はそんなこと望んでいないじゃない。」
4. 「好きにしたら?……って言わなくても好きにするんでしょ。彼方は」
5. 「男に好きなことをさせる。それって女の甲斐性だと思わない?」
6. 「ほら、胸張って!そうそう、それの方が格好良い。」
7. 「散歩に行こう。心の健康のためにも必要よ。」
8. 「ちょっと疲れちゃった。今だけ休ませて。」
9. 「彼方も休みたくなったらきちんと言ってね。」
10.「私、そんなに器用じゃないのよ。」 |
男声(ダンセイ)に10の台詞 元気のない人との会話編 |
1. 「何かありました?いつもと違うので。」
2. 「嘘はだめですよ。貴女の嘘は僕には通じません。」
3. 「やめなさい。そんなこと無理してまでする必要ありません。」
4. 「貴女の好きなように。それくらいのこと、受け止めさせてください。」
5. 「もう少し僕に甘えてください。必要なときはきちんと背中を押しますから。」
6. 「背筋曲がってますよ。どうです?伸ばすと気分が変わりませんか?」
7. 「外へ行きましょう。貴女と歩きたい。」
8. 「甘えさせてください。貴女だけに。」
9. 「貴女も遠慮はしないでくださいね。」
10.「心配ですよ。貴女は頑張りすぎるから。 |
4コメ劇場
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視力 |
男子学生1「どうしよう、俺目が悪くなった。」
男子学生2「あんなに良かったのにどうしたんだ?テレビの見過ぎか?」
男子学生1「分からない。でも今朝たくやとかずやの違いが分からなかった。」
男子学生2「それ……双子だから。俺も区別付かない。」
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枠に収まらない男 |
彼氏「俺、でかい男になりたいんだ。」
彼女「だから何?」
彼氏「つまりこんな狭い枠に納まる奴になりたくないってことだ!」
彼女「へぇ、だけど車が駐車スペースに収まってなかったら他のお客さんの
迷惑になるでしょ!つべこべ言わずに入れ直しなさい。!!!」
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道 |
少年「なんで、何でこんなことに……。」
青年「仕方の無いことだ。こうなることは決まっていた。
そう、お前が俺に道を聞いたあの時から。」
青年「俺の方向音痴は筋金入りだからな。」
少年「ちょっと待てよ!それって……早く言えー!」
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夕食 |
母「ご飯できたわよ〜。」
子供「は〜い。今日は確か肉って言ってたよな〜。」
子供「何だよ。母さんの嘘つき、今日は肉って言ったじゃないか!」
母「何言ってるの?魚も立派な魚肉よ!」
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圏外 |
少年1「あっ!携帯なってるよ。」
少年2「今、圏外だから」
少年1「何言ってるんだよ、鳴ってるんだから圏外な訳ないだろ?」
少年2「俺の心が圏外なんだ。」
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分かるよ |
女性1「ごめんちょっと……。」
女性2「分かった、さっき食べたアイスで下ったんでしょ?」
女性1「うん、でも凄い。何で分かったの?」
女性2「私も同じだから……。」
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セルフサービス |
少年1「なあなあ、今日何の日か知ってるか?」
少年2「もちろん、はいこれ。」
少年1「鏡とクラッカー?まさかこれがプレゼント―――。」
少年2「何言ってるのさ、ガソリンだってレジだってセルフの時代だよ。
誕生日もセルフ、自分で祝うのはどうかな?」
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ストレス解消 |
女性 「<笑い声>あなたって本当に面白い人ね。」
男性 「君にそんなに笑ってもらえるなんて、お笑い芸人でも目指そうかな。」
女性 「<含み笑い>ちょっとおだてただけで、すぐに調子に乗るところなんて
腹(ハラ)がよじれそう<含み笑い>」
男性 「君の毒は一言で致死量だね。」
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道2 |
少年「やっと着いた。お前のせいでずいぶん迷った。お前とは絶対に出かけない。」
青年「おい、その表現は後ろ向きで良くない。」
青年「前向きに捉(とら)えろ。あれは迷ったのではなく寄り道をしたんだと思え。
寄り道だと思えば楽しいだろう。」
少年「変なところで前向きだなお前。まあ目的地に着いたことだし良しとするか。」
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画期的? |
カメラマン「見たまえ、この写真を!」
少年「この写真………」
カメラマン「どうだ凄いだろう。
視力の弱い方の世界を再現した画期的な写真だ!」
少年「ただのピンボケじゃん。」
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