| 仲良し |
仁 「円、お前そろそろ相手を見つけたらどうだ？」
円 「あら、兄さんだって居ないじゃない。」
仁 「…お前の方が大切だ。」
円 「…///シスコン。」 |
| 午後の一時 |
西園寺 「お茶入ったよ。」
大隈 「ありがとな。」
大隈 「うまいな。…で、これ何茶だ？」
西園寺 「内緒ｖ」 |
| 必要…？ |
三條 「うわっやべぇ！！割っちまった！！！」
山縣 「これはこれは。尾行の練習中に面白いものが見られましたね。」
三條 「山縣！！てめぇ誰にも言うなよ！！！
つうか、てめぇに練習する必要あんのかよ！」
山縣 「もちろん、ありませんよ。」 |
| 変化 |
黒田 「やはり此処でさぼってましたか。
そんなところに寝ないでください。軍服が汚れます。」
伊藤 「さぼりじゃありません。休憩中です。
……あんたはあの頃とおんなじこと言うんですねぇ。」
黒田 「それは、進歩がないと言いたいのですか？
あの頃に比べると……伊藤さんは老けましたね。」
黒田 「冗談です。貴方の真似をして見たんですが……その歳では笑えませんね。
……伊藤さんがあの頃と変わらないから、俺も同じことを言うんです。」 |
| エール |
松方 「結様。こんな所でどうされたんですか？」
結 「松方さん。……実は僕どうしても自分に自信がもてないんです。」
松方 「そうですね、自信を付ける為には頑張った自分を認めてあげる。
ある人からの受け売りですけどね。」
結 「頑張った自分を認める……難そうです。
でも、ありがとうございます。」 |